2008-07-30(Wed)

モノサシトンボ

イトトンボでは大きめのトンボです。
腹が目盛りのようになっているから物差しですが、
飛び方が独特です。
棒(物差し)が浮遊しているようにみえます。

↓遠くの水面の葉はヒシです。

↓いつものことながら名前がわからない花です。(ミゾカクシ)

春先のまだ冬枯れの風景の中で趣味人さんと見つけたこの淵。
夏になったらきっと別天地になるでしょうね〜と言っていたのです。
予想は的中。
2007-08-02(Thu)

モノサシトンボ

モノサシトンボが飛んでる姿は翅が見えず、
細い棒が空中を漂っているように見えます。
2007-07-06(Fri)

モノサシトンボ(鳥見山公園)

モノサシトンボに限らずオスとメスが連結しているところを見ることはよくあります。
必ずオスがメスの首あたりを尾の先で掴んでいます。その逆はありません。
なんでこんなことをしているかというと、
交尾をしてメスはオスから精子をもらいます。
それで産卵する訳ですが、
後から来たオスはメスに付いた先のオスの精子を掻きだして、
自分の精子と入れ替えてしまいます。
これでは先のオスは「オイオイ!俺の精子に何するんじゃい」状態です。
なので、
交尾を終えたオスは、メスが産卵し終えるまで首筋に立ち、
精子を取っ替えられないように警護しているのです。
しかしこの状態は天敵の鳥や大きなトンボから狙われやすく
オスにとっては命がけで、自分の子孫を守っているのです。
トンボの世界も気を使うことが多いようです。

↓組み立て体操を楽しんでいる訳ではないのです。

↓ジュンサイの葉の上でメスの産卵を護衛しています。

↓隙あらば、と、横取りを狙う別のオス。(namazuの想像です)

↓連結部分はこんなふうになっています。

この連結の話は、私の愛読書である
「トンボのすべて」井上清氏・谷幸三氏 共著
から教えていただきました。

(昨年も同じような記事を書いてました〜)
2007-06-20(Wed)

準備体操

野原に飛び出す前に
凝り固まった身体をほぐしましょう

↓アラヨッ

↓ブルブルブル〜〜

告白します。
実は、
今、
私は、
五十肩を患っています。
左の腕があがりません。
肩こりと五十肩はぜんぜん別の代物と知りました。
笑っちゃうほどにつり革に手が届きません。
2006-08-31(Thu)

モノサシトンボ.2(鳥見山公園)

メスが産卵するとき、オスはメスに連結して身辺警護をします。
こうしてメスが産卵するまで見守っていないと、他のオスがやって来て、
自分の精子を掻き出され入れ替えられるそうです。
自分の子孫を残すための知恵。たくましきDNA。
こうした行動はこの種に限ったものではなく、多くのトンボが行うものです。
(横取りしに来たオスは2番目の写真)

↓メスの首筋に立つオス

↓横取りしようとする、別のオス。

↓産卵風景。オスは警護しているが、この体勢で鳥に食べられる事もある。

↓連結する瞬間は「アラヨッ!」とか互いに合図を送るのだろうか?
2006-07-01(Sat)

モノサシトンボ

腹部が物差しの目盛りに見えるので、モノサシトンボ。

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