2010-07-14(Wed)

ホソミオツネントンボ

冬をどう越すか?
重ね着して暖房して過ごします。鍋で温泉なら最高って、、言う私はどうでもいいのです。
昆虫たちは
卵の状態で過ごしたり、土や木の中でじっとしてたり、それぞれ工夫しています。

このホソミオツネントンボは成虫のまま冬を越すトンボ。
成虫で冬を越すトンボは日本には3種類いるそうです。
 ●ホソミオツネントンボ(アオイトトンボ科)
 ●オツネントンボ(アオイトトンボ科)
 ●ホソミイトトンボ(イトトンボ科)
しかし
真冬にトンボに出逢えるなんて感激モンだと探すのですが、
未だに見つけたことがありません。
今冬こそ!

(7月11日いつもの池で)
2010-07-07(Wed)

トンボたち_7月4日

7月4日に出逢ったトンボです。

↓1.ホソミオツネントンボ(パラパラgifアニメで)

↓2.クロイトトンボ(フォトジェニックな蓮池で)

↓3.クロイトトンボ(オスメスが連結してますがわかりづらいですね)

↓4.オオルリボシヤンマ(ブルーのヤンマです)ボケぶれですが証拠写真として

↓5.ベニイトトンボ(絶滅危惧種の割によく見るトンボ)

↓6.モノサシトンボ(名の通り腹には目盛りっぽい印が)

↓7.チョウトンボ(ヒラヒラと蝶のように飛ぶトンボです)

↓8.ホソミオツネントンボ(越年トンボ:成体のまま冬を越すトンボです)

↓9.オオアオイトトンボ(アオイトトンボというそっくりで見分けが難しい)

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2009-09-17(Thu)

夏の終わりに

昆虫の季節はやはり夏。
夏の終わりは寂しさ感じます。
池の脇の林では、
アオイトトンボの産卵作業が見られました。
次世代への引き継ぎですね。

↓アオイトトンボ。(葉っぱに植え付けるように産卵しています)

↓アオイトトンボ。あちらでもこちらでも産卵ラッシュでした。

↓カンタン。(カンタンの交尾は簡単ではありません。詳しくは各自調べてね)

↓ゆく夏を、虫たちは何を考えて眺めているのでしょうか?

↓生きる姿は違えども、この青い空のもと、皆、生まれ、生き、死んでゆく。

↓風景に感激の一瞬。うれしいですね。
 過ぎ行く夏は寂しいけれど、また来年、夏は来る。だろう。
 夏は来るだろうが。その夏に会えるかどうかは。それは誰もわからない。

↑憧れの信州のような風景ですが、
 伊賀盆地から伊賀富士、大洞山方面を見ています。
2008-10-23(Thu)

マクロないつもの池

マクロレンズでの写真です。

↓オオアオイトトンボ

↓ツリガネニンジン(中から触角が見えています)

↓野菊(レンズが湿気で曇ったのか?ソフトな仕上がりとなりました)

↓アキアカネでしょうか?

↓今年のトンボもそろそろ見納めですね。39!来年また4649!
2008-08-30(Sat)

オオアオイトトンボ(いつもの池)

前出のアオイトトンボとよく似ています。
アオイトトンボは成熟すると白い粉を吹きますが
このオオアオイトトンボは光沢質のままです。
見分け方は肩にある青緑の模様の下線ラインの後方部が、
第2側縫線にくっ付いていたらオオアオイトトンボという事です。
言葉で書いても、意味不明ですね!
↓識別ポイントの胸部側面です。

↓アオイトトンボよりさらに暗い林の中にいました。


2008-08-30(Sat)

アオイトトンボ(いつもの池)

林の中の明るい所にいました。


2007-09-05(Wed)

アオイトトンボ(近所のため池)

180mmマクロレンズをせっかく持ってきたのだから(重い)
と、撮ったアオイトトンボです。
とにかくこのレンズを使うには「気合い」が必要なんです。

↓ピント合わせが難しく、ほとんど泣きながらです。(目にピント来てない)

↓林の中に差し込んだ光はスポットライトのようです。

↓目玉の立体感はいかがです?

↓「どこ見てんのよっ!」

↓最後に図鑑風に一枚。
2007-06-02(Sat)

春のホソミオツネントンボ

冬を成虫のまま越す細身越年トンボ。
冬の枯れ葉色から、見事に、
春の青色に変身しました。



↑尾の先のマジックハンドのようなもので、
メスの首筋をしっかり掴んで、連結します。
2006-10-19(Thu)

ホソミオツネントンボ_冬支度

四季のある日本で生きるものにとって冬をいかに過ごすかが、重要課題です。
人間には家があり服があり暖房があるので、問題はないのですが、
野生動物にとってはまさに死活問題です。それぞれに工夫が見えます。
厳しい冬を生きて越さないと種は絶えてしまいます。

さて、トンボの話です。
南国から飛んで来て日本の冬の寒さに死絶えてしまい、
春にまた南国からやってくるウスバキトンボは例外として、
ほとんどのトンボはヤゴの姿で水中で冬を越します。
多くは、冬ヤゴ夏トンボという1年に1世代型か、1年に2世代型です。
オニヤンマはヤゴで5年、ムカシトンボはヤゴで7年暮らします。

そして今回登場したのはなんと!
トンボの姿(成虫)で冬を越す「ホソミオツネントンボ」です。
他に「オツネントンボ」「ホソミイトトンボ」の計3種がいます。
〜雪に埋もれても、死にません〜なんでそんなに強いのでしょうか?

春に卵からヤゴ(幼虫)になり、
夏にトンボ(成虫)になり、
冬のあいだ中、地味な茶色の姿でひっそり暮らし、
春に鮮やかなブルーに変身し恋愛し産卵します。

↓冬色のおす。

↓冬色のめす。

↓参考までに、春にブルーに変身した姿。(再登場) 

そういえば私がトンボにハマリ始めたのは、今年の春に↑この写真を撮って、
いろんなのがいるんだと、気付いてからですね(笑)
2006-10-04(Wed)

オオアオイトトンボ

↓メス


アオイトトンボとの区別が難しいですが
体が一回り大きいのと白い粉を吹いていないのと、
林の中にいたということから、
オオアオイトトンボと判断しました。
間違っていたら教えてください。よろしく。
2006-09-15(Fri)

アオイトトンボ.2(9月)

♪トンボのめがねは水色めがね 青いお空を飛んだから〜〜♪

そういえば昔トンボ眼鏡が流行りました。大きな丸いサングラス。


↓翅を閉じる時もあるんだな。

↓翅を開いて止まるのがアオイトトンボの特徴のひとつです。


トンボには大きく分けて、翅の形から、
均翅亜目きんしあもく(イトトンボ・カワトンボ等の前後の翅が同じ形のもの)と、
不均翅亜目ふきんしあもく(ヤンマ・赤トンボ等の前翅に比べ後翅が大きいもの)
の二つに分かれています。
均翅亜目の特徴は4枚の翅を閉じて止まるところなのですが、
このアオイトトンボは例外的に開いて止まります。
だからすぐに、アオイトトンボであることが分るのです。
2006-06-24(Sat)

ホソミオツネントンボ

越冬するトンボ(細身越年蜻蛉)
2006-06-24(Sat)

アオイトトンボ.1

羽根がなんだかかわいい。
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