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2010-08-31(Tue)

おふさ観音_風鈴まつり_その1

おふさ観音さんと言えば「バラの寺」イングリッシュローズで有名ですが、
夏のバラのシーズンが終わると、「風鈴まつり」が始まります。
バラも風鈴も入場無料という、とてもありがたいお寺さんです。

↓1.本堂前の前庭はバラの鉢でびっしり埋め尽くされ、その上に風鈴が広がります。

↓2.暑いですが、風鈴の音色で救われます。音が聞こえますか?

↓3.夏空と風鈴。江戸情緒ですね。

↓4.各地の風鈴で合奏と行きたい所ですが、風がやみました。

↓5.本堂裏にもローズガーデンが続きます。

↓6.さらに奥に行くと亀池があり、

↓7.さらにさらに奥。どん詰まりは「茶房おふさ」←オススメ

↓8.ほたる画像が無いので今日はこれで笑ってください。
2010-08-30(Mon)

夏の空

例年なら秋の気配を感じる頃、
「少年時代」を歌いたくなる頃ですが、
今年はまだまだ暑いですね。

8月29日
橿原市のかしはら万葉ホールで行なわれた
オペラ「万葉集―明日香風編―」の入場券を
頂いたので、行ってきました。
(今回使ったカメラはコンデジOLYMPUS μ1020です)

↓1.巨大入道雲(かしはら万葉ホールの駐車場から)

↓2.テッセンと空(おふさ観音本堂の影は少し涼しく青空を見上げていました)
開場時間まで1時間以上あったので近くの「おふさ観音さん」まで散歩しました。とても暑いのでした。

↓3.ウインドウに写る空(路上の車のリアウインドウです)

↓4.歩道橋と空(小房交差点を渡るとすぐにかしはら万葉ホールです)

↓5.まもなく開演です。

↓6.帰り道の空

↓7.りんご(最近ほたるばかり可愛がって私のこと忘れてませんか〜?)

おふさ観音さんでは「風鈴まつり」が開催中でした。
次回は、おふさ観音さんの風鈴です。
2010-08-28(Sat)

信州の思い出

盆休みの安曇野での寸景をもう少し。

8月14日の烏川渓谷公園の朝は小雨混じりのお天気でした。
信州ならでは(と私が勝手に思い込んでる)の風景です。

↓吊り橋から見下ろす烏川。晴れなら正面に北アルプスの蝶ヶ岳がみえるらしい。

↓上の写真を撮った吊り橋です。このシャッターの直後。片足ドボン!ちめた〜〜

↓信州ならではの花。ツリフネソウ。つぼみがかわゆいです。

↓信州ならではの花。キツリフネ。こちらもつぼみがかわゆいのです。

↓信州ならではの花。タマアジサイ。蕾がホント玉なんです。

↓信州ならではの食物。おやき。二つづつ食べたら超満腹になってしまいました。

↓信州ならではの風景。安曇野です。

↓信州ならではの風景。安曇野ちひろ美術館です。

↓ほたる。紙袋大好きです。
2010-08-27(Fri)

それぞれの夏

炎天下ですが
↓求愛中の方もいれば

↓カップルになった方々もおり、



↓なんか中途半端な食べ方ですね。

それぞれの夏が過ぎて行きます。
2010-08-26(Thu)

ムラサキシジミ

8月8日のいつもの池です。
紫色というか青色というか、キラキラの宝石の様な翅の蝶が、
飛んできて目の前に止まりました。
ムラサキシジミです。ちょっとドキドキです。
カメラを向けて「開け〜胡麻〜」と念じます。
しかし全く翅は閉じたままで開きません。
あっ!飛んで行きました。青紫をキラキラさせながら。

8月21日リベンジです。
今回は完全にムラサキシジミ狙いです。
先日と同じ所にいました。
「開け〜ゴマ〜」「開け〜ゴマ〜」「開け〜ゴマ〜」
あっ!飛んで行きました。青紫をキラキラさせながら。
「ちょっとぐらいサービスしてよん。イケズゥ〜」
今年はこのキラキラを撮るのは無理なのかも知れません。

↓1.8月8日のムラサキシジミ

↓2.8月8日のムラサキシジミ

↓3.8月21日のムラサキシジミ。この日はヤブ蚊に大量献血しながら待ったんですがねぇ

↓4.恒例のほたるPhotoはありませんが、
この草を猫じゃらしとはよく言ったものです。
これ1本おみやげに持って帰ってやったら、ほたるはボロボロになるまで遊びます。
2010-08-25(Wed)

ホシゴイ

正式名はゴイサギですが、その幼鳥期の名前をホシゴイと呼びます。
茶色の羽に白い斑点(星)がバンビのように付いています。
幼鳥といっても、普通に飛べるし、からだは成鳥と変わらないし、
暮らしも独り立ちしているようです。
警戒心の点がまだまだ世間知らずかもしれません。

8月8日のいつもの池です。
↓1.池の端の至近距離からゴイサギが飛び立ちました。糞を垂らしながら。

↓2.カワセミポイントを覗くとホシゴイと目が合いました。近すぎて向こうも動くに動けない。

↓3.こんちわ〜「あれ?いつものほたるはどうしたの?」

我家の猫ほたるPhotoはしばらくお休みです。
というのはカメラを修理に出したので撮れません。

修理には2〜3週間かかるというので、ブログは当分有りネタです。
17-80mmのレンズは、エラーは出るは、ピントは合わないは、
しまいに絞りが絞られたまま固まってしまいました。
ついでに30D本体もオーバーホールしてもらうことにしました。
2010-08-24(Tue)

畑の花

我家の家庭菜園(嫁さんがやってます。私は手伝いもせず食べるだけ)は
夏野菜真っ盛り。先日まではキュウリばっかり食べて、
もう少しでキリギリスになる所でしたが、人並みにペースダウンしてきました。
今は毎日トウモロコシ。ゴーヤにトマト。
全くダメだったのはナス。大好きなナスが出来なくて残念。
それに引換え「ササゲ」って知ってますか?
メチャクチャ元気でずーっとこればっかり食べてます。
ササゲに変身するのではないかと朝カガミ見るのが怖いくらいです。
そんなこんなの家庭菜園ですが、野菜だけではなく
お花も色々咲いてます。
今一番元気なのはカクトラノオ(ハナトラノオともいう)です。
暑い中、涼しげに盛大に咲いていてくれてありがたいです。

↓1.角虎の尾(花虎の尾)

↓2.韮

↓3.千日紅

↓4.初雪草

↓5.白粉花

↓6.ゴーヤ

↓7.夕暮れ。野菜とお花を手に家に帰ります。

↓8.摘んだ花を飾ります。

↓9.NEWS:棚田にせんとくん現れる
(明日香村案山子コンテストの今年のジャンボ案山子はせんとくんです)
2010-08-23(Mon)

ヤブヤンマ

8月8日のいつもの池です。
薄暗い林の中で、カトリヤンマと遊んだすぐあと、
こんどはヤブヤンマに遭遇しました。
久々の初見のトンボです。
しかし撮っている時はトンボの名前がわからず、
オニヤンマやオオルリボシヤンマにしては小さいし、
カトリヤンマにしては、腰のくびれがないし、、、
とにかく、撮れるだけ撮ってやろうと何枚もシャッター押しました。

↓1.青い目青い縞模様。ルリボシヤンマにも似ている。

↓2.均整のとれたきれいなトンボらしいフォルム

↓3.苦難を乗り越え逞しく生きているようです。

↓4.ブルーの複眼が美しくドアップで何枚も撮ったがオールぶれ。(林の中ですから)

↓5.ほらね。

↓6.ほたる
2010-08-20(Fri)

小江戸・川越(帰省2010夏その3)

埼玉県川越市に行ってきました。
小京都(しょうきょうと):京都の風情を感じる町。
小江戸(こえど)    :江戸の情緒の残る町。
小京都というのは聞き飽きるほど全国にありますが、
小江戸は今回初めて知りました。

ここ川越市は小江戸として売り出しているようです。
電線の地中化も進み蔵造りの街並は情緒があります。
このジリジリとやけどしそうなくらいの炎天下でも
多くの人で賑わっていました。
八っつぁん、熊さんの世界ですね。

昨年放映された(私は知りませんでしたが)朝ドラ『つばさ』で
一段と人気が広がったようです。

嫁さんの実家の練馬区内から関越自動車道で15分で川越です。
あんまり近いのにビックリしてしまいました。
というのも私が19歳のころ都内から東武東上線で川越までよく行きました。
とても遠いイメージを持っていたのです。

川越の江戸情緒を追ってみます。
↓1.蔵造りの家が多いです(望遠レンズしか無いので撮りづらいです)

↓2.お菓子屋横丁(団子、飴玉、煎餅などが並んでました)

↓3.人力車も走ります(江戸時代というなら篭を走らせてほしい所ですが)

↓4.風鈴(ちょっとだけ涼)江戸風鈴でないのが残念。南部風鈴です。

↓5.堀割に鯉(かなり涼)緑が朝顔なら増々江戸情緒なんだけど残念。

↓6.打ち水(かなり涼)木桶に柄杓で打ち水といきたい所ですが、ブリキもポリよりはマシです。

↓7.神社で運試し。お賽銭をあげ投げ輪を三つ貰う。奇跡的にひとつ入りました(画面よく見てね)

↓8.川越に来た一番の目的は「根っこの家」に行くことでした。

↓9.私が19歳の頃大変お世話になった「若い根っこの会」の本拠地です。
30年振りにお会いした館長さんもお若くお元気でおられたのがとても嬉しかったです。
恥ずかしい話ですが嫁さんと出逢ったのもココです。根っこ夫婦とここでは言います。


↓10.お留守番していたほたる。私達が帰宅したら大はしゃぎして寝てしまいました。
2010-08-19(Thu)

松本城(帰省2010夏その2)

国宝の城は4つだけ。
姫路城と彦根城と犬山城と松本城。
松本城以外は過去に登っていたので、
今回念願の松本城に登れて
基本的には「余は満足じゃぁ」でした。
が、疲れました。
並びました。待ちました。城内も一歩進めば待つの繰り返し。

靴入れ袋をもらって裸足になった瞬間からタイムスリップ。
黒光りする床や柱から、当時の武士の足音や衣擦れが聞こえてきそうです。

↓1.黒い外板は漆仕上げなのだそうです。

↓2.石積みは野面石による空積みで、古い形式だそうです。

↓3.しゃちほこ。柱が突き出てそこに差してあるのです。城内にその柱の現物が展示してあります。

↓4.黒壁には小さな鉄砲窓がたくさんあります。ここで腹這いの武士が火縄銃を構えたと思うと、

↓5.床板。何人もの武士が踏んだろう擦り減った板。

↓6.柱。槍鉋の跡が美しい。梁はもっと立派でしたが暗くてブレブレでした。

私がもし戦国の時代に生きていたとしても、城内に入れるなんてとても出来ないでしょうね。
一握りの選ばれた武士のみが入れた空間だと想像したりして、
天守の最上階を吹き抜ける風を気持ちよく受けておりました。
↓7.ほたるは、娘とお留守番でした。
2010-08-18(Wed)

安曇野ちひろ美術館(帰省2010夏その1)

中途半端に太っ腹なお国のお達しで千円高速の日は土日のみとなった盆休み。
行きは、
14日(土)午前零時過ぎに亀山インターから東名阪高速に入り中央高速を、
帰りは、
15日(日)夜、日付が変わる前に中央高速調布インターに入り、
16日(月)昼2時頃、亀山インターを出ました。
バタバタの帰省でしたが、
「安曇野ちひろ美術館」「松本城」「川越の町」を楽しんできました。

中央高速から長野自動車道の松本インターを下りたのが午前8時頃。
お目当ての松本城はまだ眠りの中。それではと安曇野方面へ走りました。
「安曇野ちひろ美術館」は朝から盛況でした。
行き当たりばったりで訪れたのだけれど、良い時間を過ごせました。
↓1.

↓2.

↓3.

↓4.

↓5.

↓6.

↓7.

↓8.はたる威嚇ポーズ(このあと突進してきます)

今回の帰省にカメラは持って行ったのですが、
17−85mmの標準ズームレンズは壊れてまして、
70−300mmの望遠ズームレンズでの撮影でしたので、
撮る意欲が薄れてしまいました。
やはり風景は広角レンズが無いとツライですね。
2010-08-12(Thu)

ナニワトンボ_2009

今年で5年連続でナニワトンボに会えました。
いままでの4年間は毎年1頭のみに会えただけでしたが、
8月8日は2頭会えました。
しっかりこの“いつもの池”で
命をつないで行ってくれていると思うと嬉しいです。
毎年同じ場所にいます。他のトンボもこの池では
きれいに住み分けているのがよ〜くわかります。

ふっと目の前を飛んだ小さい青いトンボ
「ナニワトンボ!」と思った瞬間見失いました。
キョロキョロしている私を笑うかのように
↓1.振り向くと間近で私を観察していました。

↓2.今年も会えて嬉しいけど、メスを見たことが無い。

↓3.トリミングしてます。

↓4.盆休みします。ほたる(カメラのストラップ引っ張りながら)
2010-08-11(Wed)

ハスの季節

8月8日のハスです。
毎年、ハスの写真を撮らせていただいています名張市青蓮寺地蔵院。
今年は行くチャンスがなかなか無くて遅くなりました。
花があるか心配でしたが、ちゃんと咲いてました。まだ蕾もありました。

↓1.

↓2.それぞれ種類違いで百鉢以上並んでいます。花数はさすがに終盤です。

↓3.空が真っ青。7時台ですので暑くは無いです。

↓4.水滴もブルーで綺麗かったです。

↓5.朝露です。

↓6.何度見ても神秘の世界です。

↓7.蓮華座。仏様が見えますか?

↓8.シンボルツリー

↓9.ダンシングほたる
2010-08-09(Mon)

カトリヤンマ

8月8日(日)は
午前中ずーっといつもの池にいました。
暑いのに帽子もかぶらずようやるオッサンですわ

この池でカトリヤンマを見るのは初めてでした。
他にも初見のトンボにも出逢いました。ヤブヤンマです。
そしてナニワトンボも5年連続で会えました。

↓1.こんな状態で出逢いました。見た瞬間わぁぉ〜カトリヤンマとわかりました。

↓2.どこでわかったかと言いますと。腰つきです。
この腰のくびれはうちの嫁さんかカトリヤンマかというぐらいですから(ウソですよ)

↓3.腰のくびれ加減。いかがです?

↓4.一家に1匹カトリヤンマ。お宅の蚊の駆除、カトリヤンマが引き受けます。

なーんて、家の蚊を食べてくれたら嬉しいですけどね。
また、この個体は若造のようですが、
成熟したこのトンボの複眼は宝石のように輝くそうなので、
また同じ場所を探したいと思います。

↓ほたるの寝顔。きのうピンクの首輪を付けました。
2010-08-07(Sat)

ありがたき友

調子の悪いカメラを大阪のカメラ屋さんに持って行くために
会社に持参。試しにシャッター押してみると、普通に撮れた。
うんともすんとも言わなくなって修理に出すのは出しやすい。
「動きまへんねん」といえばいい。
しかしマイカメラは“調子が悪い”“時々虫の居所が悪くなる”
今朝は機嫌がエエみたいやなぁ。
こんな普通に動くカメラ持って修理に持って行って、どう説明すんねん?
何て思いながら、
ふとケータイを見ると「着信アリ」趣味人さんからや。
S氏「namazuさん、カメラの調子はどうですか?」
  「ファームウエアを入れ直しはったらどうやろか」
私「なにそれ?そんなんあったんですか」「いっぺん入れてみますわ」
てな事で、Canonのホームページから最新のファームウエアをダウンロードして、
マイカメラに注入しました。
時代遅れの脳を最新式に入れ替えた鉄腕アトムのような気分です。
それから何回シャッター切っても、ダダこねることはありません。
これで様子見ることにします。
趣味人さん、おおきに。

↓1.ヘクソカズラ。つる性植物の花は好きです。ネックレスのようで。

↓2.いつもの池付近。ウスバキトンボが大発生しています。写ってませんが。

↓3.遊び盛りのほたる。寝ている娘にちょっかい出してる図。

いま、梅田に爆弾が落ちたような音がしました。
今日は「なにわ淀川花火大会」です。今始まったようです。
帰りの電車また込みそうです。
2010-08-06(Fri)

水面

いつもの池ですが
暑さのせいでボーッとして
調子の悪いカメラに
心に暗雲が立ち込め
ひとり池のほとりで、
諸行無常を思うのでした。

↓1.オタマジャクシが起こした波紋もやがて消える・・・

↓2.水面に映るは光のいたずらか陽炎か?なにがホンモノでなにがマボロシか?

↓3.青々した葉もやがて枯れる。

今まで私のそばに当たり前のようにいて、
当たり前のように写真を撮っていてくれていたマイカメラ。
調子が悪くなってきてわかったよ。
キミがボクにくれた幸福の日々の大切さ。
長い間、荒っぽい扱いによく耐えてくれたね。ありがとう。

嫁曰く「さっさとカメラ屋に持って行って修理してもらったら」

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、、むにゃむにゃむにゃ
カメラが調子悪いと凹みますねぇ。

↓ほたる(キミとの楽しい時間もいつまでもじゃないもんね)
2010-08-04(Wed)

風を切り、颯爽と走る。

風を切り、颯爽と走る近鉄電車。いつもお世話になってます。

こんな流し撮りが、鳥や昆虫で出来れば最高なんですがねぇ。




↓「ほたる」と呼ぶと耳だけコッチ向く。
2010-08-03(Tue)

思考能力が無くなりますね。こう暑いと。

もともと思考能力は無いのですが、
「暑いから」という言い訳。使えるかも。

日曜日の夕方。いつのも池。
とりあえず池まで来たものの
膝を曲げるだけでも汗が噴き出しそうで、
虫を探す気力も沸いてこない状態です。
そんなだるさが写っているかも。
おまけにカメラの調子が悪くなって来ました。

↓1.田

↓2.草

↓3.空

↓4.池

↓5.山

↓6.車

↓7.螢
2010-08-02(Mon)

できるだけ涼しげな風景を

先週の上野森林公園の情景の残りです。
あまりに○ツイので、出来るだけ涼しげな画像をチョイスしました。

↓1.湿地に咲く小さな花(つぼみ)チゴザサ。(白花はヌマトラノオ)

↓2.水面をゆったり泳ぐマツモムシ

↓3.ショウジョウトンボ、映る

↓4.少年A、少年B

まだまだ暑さはこれからという噂もありますが、
熱中症に気を付けて、乗り切りましょう。
私は結婚以来エアコンの無い暮らしをしていますが、
昨晩は堪えました。
プロフィール

kyomiy

Author:kyomiy
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